縄文土器から拡がる女性性の時代
おはようございます。
音と波動のメッセンジャー🎶amanaです。
蓼科へ行って、縄文💫マヤ💫隕石が繋がり、
インプットされたことをアウトプットしていたら、
顔付き土器≒遮光器土偶≒アラハバキとなり、
アラハバキも繋がりました💞
💡ここから先は私の見解です💡
アラハバキは女性性です。
女性性は、感じること、感性、
直感、受容、共感、育むエネルギー。
アラハバキ信仰のあった
縄文~それ以前は女性性の時代で、
それ以後2500年以上に渡り、
男性性の時代になりました。
古代のヨガの経典にも、
現代はカリ・ユガで
春夏秋冬の冬の時代にあたるとなっています。
カリとは、対立、不和、争いなどの意味があり、
創られた文明により人々が神から遠ざけられ、
霊的な堕落を引き起こしている
暗黒時代と言われています。
次に来る春の時代はサティヤ・ユガ。
サティヤとは、真実の、という意味で、
すべてのものが純粋さを取り戻し、
犯罪や争いがなくなり、
秩序も保たれる黄金時代と言われています。
それは女性性の時代。
このタイミングで
縄文、カタカムナが話題になるのは、
これからの時代を反映してるので必然ですね。
ほんの1~2年前まで超現実的だった私が
こんな見解をすることになるとは
夢にも思いませんでした💦
自分の中で少しずつ紐解かれてきた感覚が
蓼科に行って急展開した感じです。
これから私は
レイキやシンギングボウルをツールにして、
その人が本質に気付く手助けやメッセージを
届けていきたいと思います✨